【校長ブログ】フィリピン視察


12月8日から11日まで、実働中2日でフィリピンのセブ島に視察出張してきました。これはフィリピン観光省が同国の教育産業発展も睨んで、大阪府に府立高校の校長先生等の視察を提案してきたものです。先方の招聘で、教育庁の担当主任指導主事を団長として、グローバル科や国際関係科を持つLETS各校から校長4名、教員3名の合計8名で出向きました。現地の教育部門の責任者とお話しし、セブ島の教育産業にかける意気込みを感じました。語学学校を3校訪問しましたが、インフラ・設備の充実が見てとれます。オンライン授業と対面授業もうまく組み合わせていますね。
現地では国立フィリピン大学附属セブ中高の生徒ともお話しする機会を得ましたが、みんな英語のレベルの高さは当然としても、とても人懐っこく積極的に我々に話しかけたり質問したりしてくれて、妙に嬉しく、また頼もしく思いました。このような人間的にレベルの高い生徒達と当校やLETS各校の生徒達が交流できる機会を持てるような取り組みも考えていきたいと思います。
今回は府の教育庁のミッションメンバーとしての訪問ではありましたが、箕面高校の海外研修の選択肢拡大にも繋がりました。生徒みんなの英語力向上のためにどんな手段が取れるのか、今後も引き続き検討していきます。