体育祭の後の週末は、2週続けて、ロサンゼルス時代に大変お世話になった友人家族(アメリカ人のご主人と、ベトナム人の奥様、大学を卒業して今月半ばから社会人生活が始まるご子息)を関東と関西それぞれにご案内しました。
関東では初日が隅田川クルーズのあと、浅草見物と江戸東京博物館、2日めは鎌倉観光。関西の初日は奈良、2日めは高野山に行きました。高野山は、帰路のみGRAN天空という最近スタートした観光列車に乗れました。どこもたくさんの観光客で賑わっていましたが、高野山以外は外国からのお客様がどこもマジョリティでした。友人との話の中で、米国の物価が話題になりましたが、円換算するとラーメン1杯4,000円とか。日本も高くなりましたが、それでも普通街でいただいたら2,000円はしませんよね。ご家族それぞれの食の好みが異なるので、夕食は何でもそろっている居酒屋によく行きましたが、5人で飲み食いして15,000円ほど。これって100ドルもしない、一人当たり20ドル以下ってことです。ロサンゼルスではランチも厳しいです。円安でインバウンド効果が増加していることは好意的に報じられていますが、逆に日本人は海外に行きづらくなっており、世界から見たら日本は物価の安い国になってしまっています。友人家族は、楽しかったと満足してくれて、無事帰国しましたが、日本という国や我々日本人のことをいろいろと考えさせられる道案内でした。
