2024年5月3日
大阪高校総体テニス大会団体戦で男子団体メンバーが本戦出場を果たしました!
メンバーは、3年生の坪田優希、谷村央介、徳田優真、2年生の馬詰慶亮、高須陣汰の5名です。
今大会後引退する3年生にとって、予選で優勝通過して本戦出場を果たすことは、実に感慨深い成果でした。
1回戦の箕面自由学園戦では、ダブルスこそ57の惜敗でしたが、シングルスは2本とも快勝し、幸先良いスタートとなりました。
2回戦の清風高校戦。全国大会常連校が相手とはいえ、箕面高校はチャレンジャーとして、果敢に攻めの姿勢を崩さない立派な戦いぶりでした。ダブルス16×、シングルス26×と敗退しましたが、シングルス2番手の高須君は21リードでこのままいけば勝ちが見えるという風向きのときに、試合打ち切りが決まりました。
2024年4月27日
大阪高校総体テニス大会ダブルスの本戦に馬詰慶亮くん・高須陣汰くんペアが出場しました。
ダブルスペアは私学の強豪校の層が厚く、今回は初戦敗退を喫しましたが、来週からはじまる団体戦に向けて、今一度気合を入れなおす機会となりました。
2024年4月21日
大阪高校総体テニス大会シングルスの本戦に馬詰慶亮くん、高須陣汰くんの2名が出場しました。
馬詰慶亮くんは1回戦私学の強豪に惜しくも敗れました。
高須陣汰くんは1回戦60、2回戦61と私学の強豪相手に順調に勝ち進みましたが、3回戦今大会ベスト4の浪速高校の3年生に57と惜敗しました。勝負には負けましたが、内容では引けを取らない見事な試合内容でした!
