【校長ブログ】豊中つばさ公園「ma-zika」


連休最終日の15日は、最近一部オープンしたという、豊中つばさ公園「ma-zika」に散歩がてら行ってみました。今の住まいから歩いて40分、往復80分で1万歩以上ですのでまずますの運動です。駐車場は満車で、車での来場者は第2駐車場に誘導されていました。お子様連れを中心にたいへんな賑わいでした。千里川土手沿いと違って屋根付きの展望広場があり、大阪伊丹空港に着陸する飛行機を眺めるスポットとして、令和9年3月のグランドオープンに向けて、これから人気が出そうです。個人的には、飛行機が自分に向かって降りてきて頭上をかすめていく千里川土手も好きですが。
話は少し変わりますが、ここで飛行機を見ると必ず思いを致すのは、今年でちょうど事故後40年となる1985(昭和60)年8月の日航機御巣鷹山墜落事故です。私は住友商事に入社した年で、8月の夏休みに勤務先の大阪から神奈川の実家に、同じ社員寮に住む住商の同期も連れて帰っていました。茨城県で開催されていた、つくば博に行き、東京から大阪に戻ったのは8月12日、東京駅発午後6時の新幹線でした。JAL123便が羽田を飛び立ったのは同日同時刻。その頃は新幹線より飛行機のほうが運賃が高く、独身寮が大阪の枚方にあり、京都で降りて近鉄と京を利用して寮に帰るのが定番でしたので、飛行機で帰る選択肢は考えていなかったのですが、ニュースで事故を知った時は同期の友人と顔を見合わせて、言葉もありませんでした。
あの日、機上の皆さんのほとんどがこの空港に戻ってくることが叶わなかったと思うと、心が痛みます。決してあのような大惨事が起こらないような世の中になることを願います。節目の40年となる今年に、その思いを新たにしました。