【校長ブログ】シニア向けキャリア講演@住友商事


9月16日に東京大手町の住友商事本社を訪問し、営業部門としては小職の最後の部署となった資源・化学品グループのシニア社員に向けて、キャリア講演をしました。ポスト住友商事の人生を、系列会社や会社の斡旋で始めたのではなく、自身で切り開いたOBとして後輩たちに話をしてほしいとの依頼を受け、お休みをいただいて東京に出かけたものです。

当日は小職のほかに3人の方々が呼ばれていましたが、お三方とも同窓同期の友人や、化学品時代の先輩でしたし、聴きに来られた皆さんも、元部下の面々や顔馴染みの元同僚(後輩)が多々おられ、良い意味で緊張感なく講演や質疑応答に臨むことができました。

お話しした内容は、講演前に先方からご依頼のあった、どのようなきっかけや思いで今の職場を選んだのか、働いている今の気持ちはどうかといった点です。私自身、現在の校長職には、周囲の皆さんのご理解やご協力のお蔭で、極めて前向きに楽しみながら取り組めているので、後輩諸氏にも興味ある職場、ポジションとして映ったものと思います。いつものとおり、商社での仕事の内容と校長のそれとの相違点を認識しながらも、共通点も多々あり、全体として特に違和感はないと強調しています。これが実感ですので。この講演で来年度の民間等出身校長試験に住友商事から多数チャレンジするかどうかは分かりませんが、ポスト住商の選択肢の一つに加えてもらえれば良いと思います。自分自身としても、あらためて現在地を見直す意味でもたいへん意義のある機会となりました。

サポートいただいた住友商事の皆様、ありがとうございました。

(写真は、阪急石橋阪大前駅の通路に貼ってある、住友商事のポスターです。)