図書視聴覚委員会 活動報告



10月31日に開催される1、2年生対象芸術鑑賞会。今年は能・狂言を鑑賞することになっています。  能・狂言というとなんだか難しそうで近寄りがたい、っていうイメージですが、実は、本当におもしろくって、日本の伝統芸術のすばらしさを体感させてくれるものです。 事前学習として、1、2年生全員でワークショップを体験しますが、その前に、図書視聴覚委員の中の芸術鑑賞係8人が、8月24日(土)、豊中不動尊にある能舞台で、一足早くワークショップを体験して来ました。 当日は講師として、林本大さん(シテ方観世流)、上野雄介さん(シテ方観世流)、山本哲也さん(大鼓方大倉流)、山本寿弥さん(大鼓方大倉流・箕面高校48期生)をお迎えし、みんなで初めての能を体験しました。 まず、林本大さん、上野雄介さんによる実技・解説(『高砂』の一節を鑑賞)のあと、能の歴史や成り立ち、表現方法を教えていただき、それから『船弁慶』(10月31日の演目)の実演。能舞台に上がって、能独特のすり足や拍子を体験しました。 次に、山本哲也さん、山本寿弥さんによるお囃子についての説明・体験(能で使われている鼓などの楽器についての解説、掛け声と演奏の効果)です。そして最後は、みんなで大鼓や小鼓を打たせていただきました。 最初は、コチコチに緊張していた委員さんたちも、最後はニコニコ顔になって、能のおもしろさに気づいたようでした。 図書視聴覚委員会では、これから10月31日の芸術鑑賞会に向け、みなさんに少しでも能や狂言を身近に感じてもらえるよう、図書便りなども出してゆきます。お楽しみに。
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