『ロワーハット 最初の庭園都市 』(箕面市ハット市友好クラブ 訳)


昨日の午後、箕面市ハット市友好クラブ(ハットクラブ)の佐藤様・川島様より、新刊の『ロワーハット 最初の庭園都市 』(ロワーハット市政百周年を記念した歴史書)を箕面高校に寄贈していただきました。

ハットクラブさんは、箕面市とニュージーランド・ハット市とが国際協力都市提携を締結したことを契機に、1996年に発足した市民団体です。両市の市民が主体的に交流を推進し、相互理解を深めることを目的に活動されています。

ハット市は、ニュージーランドの北島にあり、ウエリントン湾に面し、東西の緑濃い丘に囲まれ、街の真中をハット川がゆったり流れています。土壌が豊かで、多くの公園と庭園に恵まれ、ニュージーランドの「最初の公園都市」と呼ばれています。

原書は『Lower Hutt: The First Garden City』(David McGill 著、1991)。2004年、ハットクラブ主催 第一回市民訪問団がハット市を訪問された際、市長より訪問団全員にプレゼントされたものです。

2015年、市長より正式に翻訳権を取得したのち、6名の翻訳チームが結成され、翻訳作業・出版費用の工面・編集・出版と、約5年の歳月・努力を積み重ねられて今回翻訳書の発刊となりました。

佐藤様・川島様の話を伺っていると、箕面市・ハット市両市民の相互理解を深めるために尽力されている様子が活き活きと伝わってきました。

箕面高校とハット市には、2001年9月29日に、ハットヴァレー高等学校との姉妹校提携を行った、歴史があります。現在、姉妹校としての連携は行っていませんが、このことを知っていてくださっていたハットクラブさんが、刊行された『ロワーハット 最初の庭園都市 』を是非、箕面高校へと寄贈してくださったわけです。

『ロワーハット 最初の庭園都市 』は本校図書館で閲覧することができます。考査が終わったら、是非ご覧ください!