【校長ブログ】多文化共生を学ぶ


多文化共生とは「国籍や民族などの異なる人々が、互いの文化的ちがいを認め合い、対等な関係を築こうとしながら、地域社会の構成員として共に生きていくこと」です。昨日の5-6限目を使って第2学年がこの事を学びました。7つの国や地域(中国 新疆ウイグル自治区と内モンゴル自治区、インドネシア、ベトナム、ネパール、ウズベキスタン、エジプト)ご出身の、府内や近県にお住いの8人の方々がご来校され、5限目は体育館で各国・地域独自のパフォーマンスを拝見、6限目は各クラスでそれぞれの国や地域の詳しいご説明を伺う、というプログラムです。

ご来校の皆さんが、ご自身の国や地域を力強くPRされ、生徒達もクイズに回答したり、一緒に伝統的なダンスを踊ったりして、貴重なひと時を過ごす中で、外国の文化や歴史等に触れ、思いを新たにしてくれたものと信じています。日本に住む外国人の方々が増えている一方で、箕面高校の生徒諸君も今後自ら海外に出向くこともありましょう。今日の機会は、これからそういった状況や変化に対応する意味でも、貴重なものと思います。

翻って自分自身のことを考えると、元商社パーソンでありながら、今回お越しいただいた方々の出身である7つの国や地域のうち、滞在したことがあるのは、インドネシアとベトナムの2国のみ。まだまだ知らないこと、経験したことがないことが多々あるなぁ、と感じた次第です。